2013年 第148回天皇賞(秋) レース後のコメント

   

東京11Rの天皇賞(3歳以上GI・芝2000m)は、5番人気ジャスタウェイ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒5。4馬身差の2着に1番人気ジェンティルドンナが、2馬身差の3着に3番人気エイシンフラッシュがそれぞれ入線。

ジャスタウェイは栗東・須貝尚介厩舎の4歳牡馬で、父ハーツクライ、母シビル(母の父Wild Again)。通算成績は16戦3勝となった。

【2013年 天皇賞・秋 レース後のコメント】
1着 ジャスタウェイ 福永祐一騎手
「馬が本当によくがんばってくれました。ゲートの中でも落ち着いていて、いいスタートが切れて、いいポジションをとることができました。エプソムCから乗せてもらっていますが、後ろ脚に力がついて、ようやく本格化してきました。2着が多い馬ですが、自分がうまく乗れれば勝てると思っていました。2週連続でGI、しかもとりたかったタイトルがとれてよかったです。馬は距離を延ばしてどうかが問題ですが、今の勢いならコーナーが4つのコースでもいい競馬ができると思います」

2着 ジェンティルドンナ 岩田康誠騎手
「スタートがよすぎたのですが、出たなりで位置取りはどこでもいいと思っていました。道中も力まないでレースができました。強かったですが、勝った馬の脚が違いすぎました。しかし、この馬もさらによくなると思います」

3着 エイシンフラッシュ M.デムーロ騎手
「いい位置で競馬ができましたが、直線でスペースを見つけるのに手間取ってしまいました」

5着 コディーノ U.リスポリ騎手
「先週の段階で、調教師から『デキに関してはすごくいい』と言われていました。ダービーのVTRを見て、テンションが高くカッカしやすいと思っていましたが、内に闘志を秘めている印象を受け、自信がありました。前走は出遅れましたが、今日はいいスタートを切ってくれました。道中も引っかからず、折り合いもついて理想通りの競馬ができました。直線で抜け出すときも素晴らしい反応でしたが、あと1ハロンあたりでもう脚がありませんでした。距離のカベでしょうか。相当な手応えだったので、マイルを使えば上積みがあるかもしれません。今後に期待したいです」

7着 ヒットザターゲット 北村友一騎手
「スタートしてから、何度か脚をとられてしまい、前に行けませんでした。それでも急かすことなく、馬のリズムを尊重しました。最後まで詰め寄っていますし、そこはこの馬の成長の証だと思います。パンパンの良馬場ならもっと違った面が見られたと思います」

8着 ヴェルデグリーン 田辺裕信騎手
「展開が向いたかと思いましたが、甘くありませんでした。自分の脚も使わされていました」

9着 フラガラッハ 高倉稜騎手
「ゲートの出はいつも通りで、今日は出たほうだと思います。馬場が悪く、気を遣って走っていました。しかし、2000mでも折り合いは問題ありませんでした。ある程度中身のある競馬はできたと思います。これから幅のあるレース選択ができるでしょう。マイルだけでなく、2000mも大丈夫だと思います」

12着 トゥザグローリー 池添謙一騎手
「2コーナーで他馬に入られてしまい、ガツンときてスムーズさを欠いてしまいました。具合がよかっただけにもったいなかったです」

13着 オーシャンブルー 内田博幸騎手
「勝ち馬について行こうと思ったのですが、向正面でだんだん離されてしまいました。どうしてついて行けなかったのでしょうか......。体が戻ってきて、徐々に落ち着きも出てきていますので良化途上だと思います」

15着 ダイワファルコン 川須栄彦騎手
「好スタートを切って、自分の形に持ち込めました。直線に向いて、馬が頭を上げて突っ張るような感じになりました。最後もやめようとしていました。福島記念のように、うまくいけば強い勝ち方をしてくれますが、東京だと小細工がききませんね。去年のほうが動きもよかったですし、少し物足りない面もありました」

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