2013年 第59回 オールカマー レース後のコメント

   

中山11Rのオールカマー(3歳以上GII・芝2200m)は、9番人気ヴェルデグリーン(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒0。クビ差の2着に2番人気メイショウナルトが、クビ差の3着に1番人気ダノンバラードがそれぞれ入線。

ヴェルデグリーンは美浦・相沢郁厩舎の5歳牡馬で、父ジャングルポケット、母レディーダービー(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は18戦6勝となった。

【2013年 オールカマー レース後のコメント】
1着 ヴェルデグリーン 田辺裕信騎手
「思 い入れのある馬ですし、思わずガッツポーズが出ました。ツメの不安がある馬なので、馬のリズムを守って行こうと思っていました。3~4コーナーで自分から ハミをとって行ったときには『これならいける』と思いました。行きたがる気性なので、距離が延びて折り合いがどうかと思いましたが、この秋の楽しみが増え ました」

2着 メイショウナルト 武豊騎手
「いいレースができました。4コーナーで斤量を背負っている分、どうかなと思いましたが、最後はよく伸びてくれました。春に比べると、考えられないくらい馬はよくなっています」

3着 ダノンバラード 川田将雅騎手
「スムーズに自分の競馬ができました。直線で早めに抜け出しましたが、ササってしまったのが最後の僅かな差になったのかもしれません。それでも秋緒戦としてはリズムもよかったですし、これからさらによくなればと思います」

4着 サトノアポロ 蛯名正義騎手
「負けましたが、内容は悪くありませんでした。久々のほうがいい馬で、今日は折り合いもつきました。もうひと脚使えればよかったんですけどね......」

5着 アスカクリチャン 柴田善臣騎手
「勝てる位置にいられればよかったですね」

6着 ハナズゴール 丸田恭介騎手
「一生懸命になりすぎるところがありますが、我慢して対応してくれました。久々で上積みが見込める仕上げで、よくここまでがんばってくれました。次はもっとよくなると思います」

7着 オーシャンブルー 戸崎圭太騎手
「感じよく行けたのですが、3~4コーナーですーっと力が抜けてしまいました。もう少し内に入れたほうがいい馬なので、内に入ればよかったです。前回との比較はできませんが、それほどイレ込んではいませんでした」

8着 ダイワファルコン 北村宏司騎手
「ゲートはまずまずの出で、外から自分のリズムでスムーズに運べました。しかし、前半に比べて3~4コーナーの手応えがなく、最後の坂を上る途中で苦しくなりました。馬の気配はよかったのですが......」

9着 ムスカテール 内田博幸騎手
「馬のテンションが高かったですし、ペースも速かったです。行こうと思ってもついて行けませんでした。こんなレベルの馬ではありません。一回使われてよくなると思いますし、無事に走ればまたチャンスはあります」

10着 マイネルキッツ 柴田大知騎手
「忙しく、ついて行くのが精一杯でした。もっと距離があったほうがいいです」

15着 メイショウサミット 松岡正海騎手
「スタートの時点で失敗しました。躓いて、余計にリズムが悪くなってしまいました」

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