2011年 天皇賞(秋) レース後のコメント

      2013/02/26

東京11Rの天皇賞(3歳以上GI・芝2000m)は、7番人気トーセンジョーダン(N.ピンナ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒1。半馬身差の2着に2番人気ダークシャドウが、半馬身差の3着に6番人気ペルーサがそれぞれ入線。

トーセンジョーダンは栗東・池江泰寿厩舎の5歳牡馬で、父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は16戦9勝となった。

天皇賞(秋)のレース後のコメント

1着 トーセンジョーダン N.ピンナ騎手
「来日した当初から日本のGIを勝つことが夢でしたから、本当に幸せです。今日の馬は完璧でした。まるで機械を操っているかのようでした。この馬にはもう少し距離が欲しいと思っていましたから、今日のとても速い流れはちょうどよく、後方で脚を溜めることができました。今日の勝利は本当に嬉しいです。今後も自信を持ってレースに臨みます」

池江泰寿調教師のコメント
「今週は気楽に臨めたことがよかったです。2頭のうち、どちらかが入着してくれればと思っていました。前走は札幌の滞在でしたから、今日は輸送して-8キロ。ほぼプラスマイナスゼロだと思っていました。切れ味勝負は分が悪いので、スタミナ勝負に持ち込めればと思っていましたが、ペースが速くなったときに『これならチャンスあるかも』と思いました。もともと素質の高い馬だと思っていましたから、それを証明できてよかったです。この後はジャパンCから有馬記念へと向かいます。今日勝ちましたが、今後も挑戦者の立場で臨みます。有馬記念にはたくさん管理馬を出したいと思います」

2着 ダークシャドウ F.ベリー騎手
「スタートが悪くなく、2コーナーまでスムーズに行けました。道中の手応えもよく、勝てると思ったのですが……」

3着 ペルーサ 横山典弘騎手
「よくがんばっています。いい馬です」

4着 ブエナビスタ 岩田康誠騎手
「馬のコンディションはよかったです。最後の直線で寄られてしまい、それで馬が怯んでしまいました」

5着 トゥザグローリー 福永祐一騎手
「久々でよくがんばってくれました。次が勝負ですね」

8着 ミッキードリーム 和田竜二騎手
「いいところにつけていましたが、ジッとしていられなくて、早めに動かざるを得ませんでした。最後はその分だと思います」

9着 ジャガーメイル 四位洋文騎手
「終いは伸びてきています。もう少し距離があった方がいいですね」

10着 ローズキングダム I.メンディザバル騎手
「思った通りの位置取りで、ペースが速いとも思いませんでした。ただ、直線で一瞬右に寄れて、それを修正したところで一気に止まってしまいました。もう少し長い距離で、ゆったりと走った方がよかったのでしょうか……。今日はペースと距離に尽きると思います」

14着 アーネストリー 佐藤哲三騎手
「ポジションを取りに行って折り合いをつけたのはよかったのですが、内からずっとプレッシャーをかけられる厳しい形になってしまいました。どこかで息を入れたかったのですが……。やはり東京芝2000mの大外枠とこのタイムは厳しかったですね。ただ、イメージ通りの競馬はできましたし、決して力負けだとは思っていません」

ラジオNIKKEI

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